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ホームサーバーへの道 その2

前回は部品を揃えた所までであった。

いよいよ組み立てる。といっても、大して難しいものではない。使う工具はドライバー一本だけ。慣れれば30分ぐらいでできる。

PCが出来たら、隣のPCのモニタ、キーボード、マウスを借りてつなげ、Windows Home ServerのOS DVDを入れてインストール。その後、マザーボードについてきたドライバ用のCDを入れて、ドライバを組み込む。いつも、どっかではまり、試行錯誤するのだが、今回は順調に進む。

ネットワークに繋がるところまでくれば、初期設定はほぼ完了。つないでいたモニタ等を外して、TVラックに組み込む。

そう、Windows Home ServerはサーバーOSなので、普段はモニタやキーボードはつながずに運用できる。コネクターソフトウェアをインストールした別PCから、リモートで操作するのである。

Windows Home Serverで出来ること
・共有ストレージの提供
 ネットワーク内のPCに対し、ストレージを提供する。ビデオ、写真、音楽等の共用のデータや、各ユーザ専用のエリアを提供し、自由に使うことが出来る。

・ネットワーク内の各PCのバックアップ
 コネクターソフトを各PCに入れて回る。といっても、ネットワーク上に必要なソフトウェア領域が公開されているので、それをクリックすればOK.
 これで、OSまで含めたフルバックアップ・差分バックアップを自動的に取得してくれる。
 OSに問題が起きて立ち上がらなくなってしまっても、リカバリー用のCDから立ち上げれば1,2,3日前、一週間前といった時点の状態に丸ごと回復できるらしい。

・外部ネットワークからの共用ファイルへのアクセス、ネットワーク内PCへのリモートアクセス。
 ホームサーバーのWebを外部に公開することが出来る。そこにアクセスすると、共用ファイルへのアクセスや、ネットワーク内PCへのリモートデスクトップ接続などが可能となる。

 サーバーコンソールにアクセスして、サーバーの状態を確認したり、電源の切られているPCの電源をリモートで入れたりすることも出来る。

さて、このサーバーには1TBのデスクを3台入れた。ケースには3.5インチHDD用のベイが2つしかないので、もうひとつは5インチ用の場所に突っ込んだ。

ところがコンソールで温度を見てみると、本来のHDD用のベイに入れた2台は40℃前後だが、5インチベイに入れた1台が50℃を超えている。空気の流れが悪く、熱がこもっているようだ。

温度が高いとHDDの寿命を縮め、故障しやすくなる。ということで、5インチベイ用のファンを買ってきて装着。効果覿面で、40℃前後に落ち着いた。

これで、二重生活の宿舎からでも、家庭内ネットワークに入り込んで色々遊べるようになった。
今までもVPNルータを使って似たようなことは出来ていたのだが、常時オンしているサーバーがあると、やはり便利なのであった。
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